まみかあさんの日々

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　先日小学生になって初めての面談でした。　ちゃんと一学期のテストを見ながらの国語はこんな感じで、算数は・・・と結構細かく教えてくれるんだなと思いましたが親が思ってるよりはがんばってるみたいでベテランのしっかりした先生に「しっかりしてますね～」と言われたので一安心でした。　わりかし長女はほめられる事が多いのでこのまま負けたくないという気持ちを勉強がんばるの方向で行けるといいなと思ったのですが先生がよいたとえ話をしてくれました。

「子供達に話するのですが頭が良い・賢いというのは目的にたどりつくためにいろんな道を知っている・考え出せる人を言うのよ。道を一つしか知らないと工事中の時もう進めない・あ～もうだめだ・終わりだとストップしてしまう。だけど賢い人は別の道を探したり、作る事ができる。だから今たくさん勉強して道をたくさん作るのよ」

本当そうだなと思います。学生生活も長いようで一生のうちに学校に行ける時間も限られているのだから子供にはたっぷり？勉強できるとよいなと思います＆友達との楽しい思い出も

　ちょっと愚痴入りますが・・・
男のプライドて本当くだらないです。家庭を預かる主婦の女としての本音はそんな男のプライドなんてどうでもいい　くだらない・いったい何があなたにとって大事なの？見栄で生きてどうするの？　馬鹿じゃない？あーあほやったねて毎度思いますが・そのプライドだけで生きてるのが男の人かもしれませんね～～　私は今まぎれもなく女なのでまったく共感はできませんが精神的に弱い生き物が男なのかなと最近は思います。　女の人てどんなにしおらしくしてはいても精神的には強いというかあつかましい生き物だと思うし、だからこそ男の人のプライドを傷つけてはいけないのでしょうけど・・・　しかしうちの主人の場合またかい？「どうせ俺は何をしてもうまくいかないよ、迷惑かけるし・・・・・」て感じだったのでいくら言葉で「いやあなたはすご～く恵まれてるし甘ったれて努力してないでしょ」と伝えても無駄だなと思ったので行ってきなさいと強制的に青島にいるジェフさんのEFT（タッピングの感情開放療法？）を受けさせました。
終わった後くわしくは話していないのですが「すごいな・なんかズンとあった重荷は軽くなったよ・おもしろい人だったよ」と受けて楽になった感じはしていたのでまちがいはなかったなと思います。　私自身EFTはワークの一つとして受けただけなのであんまり知らないのですがカウセリングのようにトラウマをくわしく話す必要もないし簡単で感情の開放には私が知ってるなかでは一番ベストな方法かなと思っています。　わかってはいても感情の開放が難しい人にはおすすめです　ていうか私も行きたいです