まみかあさんの日々

　　最近パソコンの調子がいまいちで更新が遅れていましたがなんとかなりそうです。　使用年数14年目に突入した電子レンジもモーターが止まらない時があってあわてたりするのですがレイキだと止まるのでなんとかしのいでます。
そろそろ電化製品の寿命かな～と思いながらも言霊言霊と「いつもありがとうね～助かるわ～」と声をかけています。
さてさて昨日はおっぱい会主催の講座、小児救急外来、見極めのコツ（どんぐりこども診療所院長　糸数智美）に行って来ました。友達からいい病院だよとは聴いていたのですが美人でさばさばした感じの良い先生でした、内容も健やかな命をそだてるためには手をかけて、目をかけて、声をかけて、正しく判断、適切な対応をでした。　その中でも今のお母さんは熱を気にしすぎる、熱が高いからといってバカになる事はありません（熱射病は別です）、高さよりも子供の様子、持続時間が問題です、と話されてました。
確かにそうだなと　うちの子供たちは結構39度くらいにはポンと熱があがります。だけどだいたい熱のわりには元気なので休養させてイオン飲料をこまめにあげてると風邪はおちつきます、だけどちょっと中耳炎ぽいかもとかトロ～んとしてるかなという時は病院いきます。先生も言われてましたが心配のあまりたいした事ないのに今の時期に病院に行く事はインフルエンザにかかりにいくようなものだと。　ほとんどの人が医療は学んだ事ないまま母親になり、子供が大事だからこそ心配でつい夜間診療に行ったりすると思うのですが（わざとの人もいるらしいです・・・・）　よくみて賢く判断できるとよいなと思いました。そして皆が肝っ玉母ちゃんになればいろんな社会問題の解決につながるのではとも
　
妊娠中のパパママ教室はありますが産後のこいいう内容の子供の年齢にあわせたパパママ教室が行政主体で無料であるとよいのになと思いました。