2010年02月21日
森のイスキア
久々に佐藤初女さんの(さとうはつめさんと呼びます。漢字あってたかな?)本を読みました。青森で簡単に言うと悩んでいる人のかけこみ寺みたいな事をされている方です。信仰はキリスト教のほうだと思いますがてまひまかけた心のこもったおむすびをだしてその温かさに食べた人が元気になる、そんな内容です。料理自体は豪華なものではないですが食材に対しても食べる人に対してもとっても愛情をかけててまひまをおしまず作られる様子がひしひしと伝わってきます。今の時代はお金さえだせばいろんなものが食べられるのですが大切な誰かと一緒に心のこもった手料理を食べる事て案外難しいのかなと・現に私も作るよりも買ったほうが安いよなとついつい買っちゃったり 本をよむたび反省です 確かに旬の素材でいい感じにできた惣菜はあっというまに家族に食べられてしまいますが、古くなっていたり急いで作っているものはいつまでも残っています(後始末は私が・・) 今日はほうれん草のおひたしとポテトサラダを作ろうとまたもや感化されてる私です。
Posted by まみかあさん at 19:07
この記事へのコメント
私も、本を読んだばかりで感化されてます。今夜は鍋ですが(笑)愛のこもった食事つくり、頑張りましょう。
Posted by おじゃる at 2010年02月21日 19:16
はい がんばりま~す^^
おじゃるさんは素敵な料理作りそうですね・
おじゃるさんは素敵な料理作りそうですね・
Posted by まみかあさん at 2010年02月21日 23:46
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。