まみかあさんの日々

　先日同級生が亡くなったという知らせがありお通夜に出席してきました。
遺影の写真は学生のころと変わらずきれいなままでお顔も安らかで微笑んでるかのようでした・・・
同級生も思っていたよりたくさんの人数が集まっていてここ数年会っていないとはいえ何か感じてお別れしよう・見送ろうという心が感じられて温かい気持ちになりました。
34歳という若すぎる死に皆何か考えさせられたというか・彼女はガンだったので検診に行こうとかもうそろそろ身体の事を考えなきゃいけない歳だなといろんな話をしました。そのなかで私もこれからやっていこうとしている事、今生きている事、いろいろ考えてやっぱりしているつもりでも生かされている感謝がたりなかったなと思いました。

口蹄疫でも考えさせられる事が多くうまく言葉にはできないのですが、対応が遅いとか政治家（どうせ誰がなっても一緒と選挙に行かないではなく、自分も勉強して投票するて大事と思いました）はなってないなど責める事は簡単です。だけど今は自分にできる事をできるだけやる・きっと終息すると希望をもつ事のほうが大事ではないでしょうか
自分の考えに一番近かったのがリコネクションを宮崎でされている優さんのブログでした。ついこの間ひむか村の宝箱でお会いしたばかりなのですがあ～引き寄せ・必然だな～と思います。ぜひ読んでみてください