まみかあさんの日々

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　もうすぐおじいちゃんの49日があるので遺品整理や初盆の事まで考えてお片づけに行ってきました。むか～しの写真を見てると亡くなったおばあちゃんもえっすごい美人じゃんとかえ～～親戚のおじちゃんおばちゃん若～いなどなど年月の残酷さをちょっと感じてしまいました　　うちの父だけは今のほうが歳相応というか30歳にしちゃふけてるでしょて感じだったので笑ってしまいましたが・・・
話がずれてきましたが片付けているとうちわの裏や薬の袋に川柳ぽく「笑っても・泣いてもてげてげじゃが」とか「ありがとうという心・感謝をもつ心」などなど書かれていました。どっちかというと死ぬまでかけはなれたかんじの性格だったので（失礼）一応はこんな事思ってたのねと母と読んでいたのですが日記も95歳すぎても書いていたので結構な量があります、またゆっくりと見ようとは思いましたが一つのノートに簡単な自分史みたいな事が書いてあってその中の戦争時代についてはかわいそうだな・苦労したんだろうなと思いました。またいつかその文章を追悼の意味も含めて書きたいと思います。

  

　は～なんだか春から忙しくあっというまでブログも滞っていましたが書きたい事はいっぱいで・・単純に一年生の子供の宿題や早寝に時間をとられたり、亡くなったおじいちゃんの遺品整理や同級生の葬儀の事。まったく進んでない占星術の勉強・・・なのに次女を連れて新しくお仕事というかお手伝いに行く事になった「おもやかあちゃんずの茶の間カフェ」こちらでもやってみたい事楽しそうな事がもりだくさんでワクワクはしているのですが　直感のおもむくまま考え動いてます　どうなることやらの私です