2010年01月16日
からだの声を聞きなさい
リズ・ブルボー著の「からだの声を聞きなさい」この本と出合ったのは数年前なのですが、最近また読み返してみると前にはわからなかった事が今は実感としてよくわかります。
・自分の人生の責任は完全に自分にある
・人生には暴力的な人も、意地悪な人もいません。いるのは、傷つき、苦しんでいる人だけなのです。
・愛とは、他者を自分の思い通りにコントロールすることだと錯覚しているのです。
・愛するというのは、他者の願望をたとえそれを理解することができず、それに同意することができなくてもそのまま受け入れるということ。
・同意するは相手と同じ意見、受け入れるとは相手が自分とは違う意見を持っている事を認めるという事。
まだまだたくさんハートで愛するということがどういう事かわかりやすく書いてあるのでぜひ読んでみてください。ワークも載っているし、ついついエゴや習慣がでてきて頭で愛してるつもりになっちゃいますがワークやってみようと思います。
・自分の人生の責任は完全に自分にある
・人生には暴力的な人も、意地悪な人もいません。いるのは、傷つき、苦しんでいる人だけなのです。
・愛とは、他者を自分の思い通りにコントロールすることだと錯覚しているのです。
・愛するというのは、他者の願望をたとえそれを理解することができず、それに同意することができなくてもそのまま受け入れるということ。
・同意するは相手と同じ意見、受け入れるとは相手が自分とは違う意見を持っている事を認めるという事。
まだまだたくさんハートで愛するということがどういう事かわかりやすく書いてあるのでぜひ読んでみてください。ワークも載っているし、ついついエゴや習慣がでてきて頭で愛してるつもりになっちゃいますがワークやってみようと思います。
Posted by まみかあさん at 09:43
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